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INTERVIEW

とにかく「おもしろそう」
そんなイメージ通りの会社でした。

村瀬 由 MURASE YU
日本大学 生産工学部 数理情報工学科 卒

システムの仕事はどんなことをされていますか?

ASP事業に関連するシステムやインフルエンサー様向けの広告配信システムを担当しています。
ASPの管理画面や社内ツールの機能追加やシステムの改修が主な業務になります。

学生時代はどんな学生でしたか?

昔からパソコンが好きで、プログラミングを学んでいました。卒業制作では画像処理の研究でカメラで撮った写真のノイズをうまく取るようなものを作ったり。

サークルはすぐにやめちゃったんですけど、漫画研究会に入っていました。アニメとかが好きで、いわゆるオタクというやつです。いろんなオタクを兼任してまして、小さい頃から鉄道が好きで、最近だとアイドルとか、野球も見に行ったり。多趣味なんです。

そんな感じでオタクってお金がかかるので、学生の頃はほぼ4年間、居酒屋で週5ぐらいでアルバイトしてました。

入社の決め手は?

一目惚れでした。
就職活動支援会社さんに紹介してもらって、会社情報を紙でいただくんですけど、パッと見たときに福利厚生のところが面白そうだと感じたんです。内容が良い悪いとかじゃなくて、なんかおもしろそうだなと。
例えばシャッフルランチを毎日やっていたり、あとは無茶振り制度とか。社長に「これやってほしい」とかが無茶振りできるので、そういう風通しの良さがいいなと思いました。

実際入ってみてもそうで、無茶振り制度の例では、過去に英会話教室をやってほしいと言ったら通ったという事例もあります。

就活を振り返って。

僕の場合、就職活動が特殊といいますか、8月までほぼ第1志望しか受けていなくて、それがスッと落ちてしまいまして・・そこからまた期間が開いて、10月ぐらいに教授と親から「そろそろやばいんじゃないか」と尻を叩かれてやっとそこで5社ぐらい受けました。

最初の第1志望は、鉄道が好きで、情報処理を勉強してたのもあって、その両方を活かせる鉄道の信号の会社を受けてたんですけど。今考えれば難関でした。なんか受かるだろうと思ってたので、甘い考えでしたね。

message

就活生へメッセージ

早めが良かったというのは間違いないですね。就職活動を舐めないこと。気軽に受けて通るもんじゃないぞという感じです。やっぱり会社研究はしっかりしておかないと、あんまり会社を知らない状態で行ったら、実際に痛い目に遭いました。
でもレントラックスを受けたときは、がっつり研究してから臨んだので、無事に内定をもらうことができました。
会社を知ることは、入ったあとにも必ず活きてくるので、最重要です。

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