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INTERVIEW

「業種」から探し始めた就職活動。
最後は「人柄」で会社を決めました。

梅澤 俊 UMEZAWA SHUN
國學院大學 経済学部 卒

営業の仕事はどんなことをされていますか?

当社へお問合せ頂いた広告主様の対応や、新規広告主様にお申込み頂いた後の広告配信準備や手続きなどを担当しています。

学生時代はどんな学生でしたか?

学生時代はサークルもバイトも両方していました。
バイトは学校近くのコーヒーショップで4年間ずっと週4~5日で働いていましたね。「シフト替わって!」て言われたら「替わる替わる!」と率先して替わったりして。
あとはサークルの先輩が代々やっているのを引き継ぐ形で、一年半ぐらいインターンもしていました。

サークルは広告研究会のようなサークルで、ミスコンとかのイベントを主催していて、基本は週1回なんですが、イベントが近いと週3回とかあって、朝バイトに行って、授業を受けて、サークルへ行く、みたいに学生時代は忙しく過ごしていました。

入社の決め手は?

サークルが広告系だったということもあり、業種は広告系に絞り込んで就活していました。ただ広告系と言っても、大手なのか、ベンチャーなのか、というところは最後まで悩んでいましたね。

しかし、レントラックスで内定を頂いた後、インターンという形で何度も会社に足を運んでいたのですが、会社の皆さんの人柄が良くて、上司の愚痴を言うとかも全然無くて、そういうのが良いなぁと感じて。

他の企業も見てきましたが、最終的にはその人柄の良さが決め手となりました。

就活を振り返って。

大手に行くか、ベンチャーに行くか、のどちらかで考えていたので、レントラックスで内定を頂いた後も「じゃあ大手がまだ募集しているから大手も受けてみよう」という感じで、就活を続けていました。
大手でも面接は進んでいたところもあったのですが、結局は縁がなかったと割り切り、私にはベンチャーが合うのだろうと納得してレントラックスに決められました。

message

就活生へメッセージ

「早めにやるに越したことは無い!」
当時からインターンや就活に向けての自由参加のセミナーとかもあったのですが、でも全然そんなのに出ないで遊んでばっかりいたので、もう少し「就活をする」マインドを持っていても良かったのかなって思っています。

また実際に100社以上は受けて、エントリーシートはもっと書きましたが、自分が如何にのうのうと生きてきたかを痛感しました。何か一つ、「自分は○○オタクだ」とか「自分はこういう人間です」と胸を張れるものがあれば、一番素敵だと思います。

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